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もうひとつの小さな地球

ASDでHSPなシニア女性の日記です

表情が乏しいというか、ない

私は、子どものころは表情が少ないというか、なかった
感情も何もまったくないように見えたと思う
表情で表現できないのでしなかった

言語表現も同様で
何を喋ったらいいのかわからないし言葉が出てこないので
自分から喋ろうとはしなかった

だから私はクラスのなかで置物のように
何の存在価値もなく毎日席にすわっていた
もちろん友だちはゼロ

昔だったから「おし」のようだと言われたり
「いるかいないかわからない」とか
「具合悪いの?」とか言われた

自分がどんな状況にあるか
何もわからなかったから
不満を言うでもなく、誰かに助けを求めるでもなく
そのまま生きていた

これがまさに自閉症なんだね
私はこれまで自分が自閉症だと思ったことは一度もなかった
今も思っていない。だって、私自閉してないし

自分も皆のなかに入っているつもりだったんだよね
何かおもしろいことがあって
クラスで大笑いしたときとか、そのときは楽しかった

普通に喋ってみんなと一緒に遊べたら
どんなに楽しかっただろうなぁ